自転車の夜間走行、ランニング、ウォーキングに
平成25年中に交通事故で負傷した人数が約82万5千人、
そのうち自転車を含む二輪車乗車中の事故による負傷者が、
約30%に当たる約23万人。
これに加え、歩行中の負傷者が6万5千人弱となっており
社会問題化しています。(※警視庁調べ)
特に夜間の自転車乗車や歩行における安全性を確保することは重要です。
自転車利用者(特に速度が出るロードバイク利用者)は
後続車に自身の進行方向を知らせるために手信号を使用します。
グローブにLEDなどを付帯し光で知らせることで、
夜間でも効果的に自身の存在を認知させることができます。
また運動の邪魔にもならず、ランニングやウォーキングにも最適です^^。
スイッチ一つで点灯・点滅などの切り替えが可能なものや
LED部分、コントロールスイッチは取外しが容易なモノを使用することで
身の安全確保に努めましょう^-^
市川さくら整骨院 院長 石塚 優之
さくら整骨院
千葉県市川市新田4-7-9
TEL:047-378-8330